メンテナンス

MAINTENANCE

サイドドア関係


サイドドアハンドル

<グリスアップ>
サイドドアハンドルの動きが重い・・・などの場合、分解して焼き付き防止グリスを塗布して下さい。



①23番のボルトを13mmのソケットレンチを用いて取り外して下さい。



②ボルト・座金・カム・シリンダーハンドルの順に入っています。



それぞれの部品の当たり面に、焼き付き防止グリスを少量塗布して下さい。



組み立てます。23番のボルトは締めすぎないように、ハンドルがスムーズに動く早さで締め込んで下さい。


 
<サイドドアの隙間調整>
サイドドアハンドルを閉めた状態で、サイドドアをストーブ側に押し込んで下さい。その時ドアが動く場合は、ガスケットロープが薄くなる等の状態で、調整又はガスケットロープの交換が必要です。


 

サイドドアの隙間調整は、座金の枚数を増減して行います。隙間を狭くする場合は、座金を抜きます。隙間を広くする場合は、座金を追加します。※ガスケットロープ交換後、ドアの閉まりが窮屈になった場合は、座金を追加します。


 サイドドア ガスケットロープの交換

ガスケットロープの交換をします。必要な工具・交換パーツを用意して下さい。



・交換パーツ、工具1/2ガスケットロープ
ガスケットロープ用ボンド(RUTLAND 76RT/76B/77E/78E)
ワイヤーブラシ(歯ブラシ程度のサイズ)
スクレーパー(先が1nm程のもの)



①ドアを取り外します。
 ストーブ側のボルト3本を取り外します。
 ※ドアは重いので、ボルトを緩める時に落ちないよう注意して下さい。
 ※ボルトが緩まないときは、CRC等を利用して下さい。



ドアをテーブル等の水平に作業できる場所に置きます。
③ガスケットロープを外します。



④外した跡をスクレーパー又はワイヤーブラシを使って掃除します。
 ※耐熱塗料面にガスケットボンドは固着力が弱い場合があります。シリコンボンドを使うか、塗装面をシンナー等で塗装を落として下さい。


 

⑤ボンドを塗布します。



⑥ガスケットロープを引っ張らないように、ねじらないように、溝に沿ってボンドの上を這わせます。



⑦1周回したら、少し重なるくらいで切断します。ほつれがないようにきれいに納めます。



⑧ドアを取り付けます。
 ※ドアは重いので注意して作業して下さい。
 ※ドアとストーブベースの間にスパナ位の厚さのものを置き、その上にドアを載せてボルトを締め込むと楽に作業できます。


サイドドアを閉めた状態で、ボンドが固まるのを待ちます。
サイドドアの隙間調整を参考にして、フロントドアの調整スペーサーの枚数を増減します。